同じジャンルの本を10冊読もう!と言いましたが、「それじゃあ乱読になる。無駄じゃないの?」と心配する必要はありません。

中には当然「ハズレ」の本も、「当たり」の本もあります。
確率の問題ですが、ハズレを読まなければ、どれが当たりなのか分かりません。

ビジネスでは、それと同じ確率で当たりもハズレもあります。

乱読してハズレを知っておけば、ビジネスでハズレを引く確率が減るという効果があります。
それってすごく大事なことです。

乱読をやめて、知識の無いまま実践したとします。
すると、本来は事前知識を得て失敗する場面ではないのに、知識が無いが為に一定の確率で失敗します。

知識があれば失敗の確率が減るということは、実際のビジネスでは重要です。
それこそ死ぬか生きるかの違いが生じます。

これって凄いことと思いませんか?

もしかしたら失敗してたかも知れないのに、乱読していた為に助かった。
そこに無駄という言葉の入る余地はありません。