ネット販売の腕を上達させるには、どういったことをやれば良いのでしょう?

実は、ネット販売ほど効率の悪い販売方法は他にありません。

実店舗の場合を思い出して下さい。
お店の中の商品を見て、気に入ったらレジに持って行って、お金を支払って、商品を袋に入れてもらって終了です。
簡単ですね、小学生でもできます。

ネット販売の場合はこうは行きません。
ブラウザを起動して、欲しい商品を検索して、ネットショップに行って、気に入った商品をカゴに入れて、住所・氏名・メールアドレスを登録して、支払い方法を設定して、配送方法と配送日を指定して、支払い方法に応じた決済をして、ようやく商品が届きます。
届いても安心できません。届いた商品の品質と、輸送中の破損状況を確認して、OKだったらやっと終了です。

お疲れ様でした。

この様に、ネット販売にはいろいろなファクターが絡み合って成立しています。
ですので、一つのジャンルだけを学んでも、ネット販売の腕を磨くにはほど遠いことが分かります。

そこでオススメの方法ですが、まずマーケティング関係の本を手当たり次第に読んでみることです。
10冊程度読めば、ある程度の知識は十分です。

その後はジャンルは何でも良いので、手当たり次第に同じジャンルを10冊読んでみることです。

そうやって読んでいくと、その中に「当たりの本」と「ハズレの本」があることに気がつくハズです。
それに気がつくということは、そのジャンルに相当精通した証(アカシ)です。

そんなことをしなくとも、ネットを検索すれば必要な情報を得られる。と仰る方もいます。
それは正しくもあり、間違いでもあります。

ネット検索で得られる情報は、どうしても断片的です。ちゃんと系統立てて理解するには断片的な情報を補う知識が必要となります。
そのためには本を読むのが最短コースです。

知識をつけた後は、実践あるのみです。実践は知識を知恵に変えてくれます。
それを繰り返すことで、確実にネット販売の腕は上達して行くのです。